博物館で野外シネマって来た。
10/11(土)、東京国立博物館にて、
"博物館で野外シネマ"というイベントに参加してきた。
東京国立博物館 - 催し物 イベント 過去のイベント 博物館で野外シネマ
簡単にいうと、
野外に設置されたでっかいスクリーンで映画を見る、というもの。
映画は"時をかける少女(2006年)"。
野外シネマ題目
反省点を中心に感想を
- 休みの日に開催、場所取りは早めに。
- 食べ物飲み物の調達は、館内の屋台を頼らない。
- アジアフェスだとかで、博物館内に食べ物飲み物の屋台が出ていましたが、どこも長蛇の列で並ぶ気もしませんでした。
- 飲み物は持参しましたが、博物館で食べ物はいいのかわからなくて持参しませんでした。今度から軽食を持って行っていいか確認してOKな場合は持参するべきですね。
- 鑑賞中にケツが痛くなる。
- 芝生の上で鑑賞していたのにかかわらず、ケツがめっちゃ痛くなる。私はおしりに引くクッションみたいなやつを敷いていたのにかかわらず痛くなったので、コンクリートの人はもっと痛かったのでは…。
- 痛くならないようにする方法を考える必要がある。
- ここからは個人的なアレ
- 上映までの時間ずっとスクリーンが真っ白だったのが、上映開始直後にスマフォで撮影する人が多かった原因ではないかと思います。
- 上映後にタイトル画面表示するなら上映前にするべき。'野外で時かけを見た'という記念撮影ができなくなると焦った人々が撮った結果。
- エンドロールに立つ人は、まだ見ている人も居るので、もう少し他人に気を使ってもいいと思いました。
- 人が通る通路が自然と開いていたり(まあ最後には人が多すぎてそこも埋まってましたが)、上映前のアナウンス、エンドロール後に拍手が起こったのはとても良かったと思います。
- あと、全体を通して、じっとしっぱなしなのでわりと寒い。
- 来年もやるなら行きたいな。
- めも―持参したもの
- 敷物
- お尻に敷くクッション
- ブランケット
- パーカー
- ストール
- 飲み物