Twitterアカウント削除してみて思ったこと
Twitter、呟かなくてもタイムライン眺めてるだけでその時間に地球上の誰かが、何かしてるのを手に取るように見て取れるので面白い。
その反面、することなくてもタイムラインを眺めるというすることができるし、
それはすなわち、有限で貴重な時間を無限に喰っていくということでもあり…。
そうしてあたしはアカウントを削除しました。
ただ、時期が悪く、Twitterで連絡取る必要があって5日で復活させました。
(1ヶ月以内に再ログインすることでアカウント復活できます。)
その5日間での気付きをメモしておきます。
まず、アカウント消した理由は、積み本が多すぎて消化出来ないこと。
これは普段から読んでいく、自己管理するほかないのですが、Twitterが楽しすぎてついずっと張り付いてしまう。
これを解消するには離れる癖をつけるしか無いのですが、それをするには荒療治というかアカウント削除しか見つからなかったのです。
メリット
- 呟くアカウントがなくなるので呟かなくなるし、タイムラインも見れなくなるのでアカウント消す前に比べてタイムラインを見なくなった。
- Twitterやる前の時間の使い方を思い出した。
デメリット
- Twitterでしか繋がりない人に連絡取れない(最終的にアカウント復活させた理由)。
- ATNDに登録できない。
- Togetterをお気に入り登録できない。
気付き
- アカウント削除する前にUserStreamつなぎっぱなしだったOpenTweenがアカウント削除後も流れ続けた(30分くらいしか確かめてませんが)。
- Webで、アカウント削除後、ログアウトせずに@ページを眺めていると、リプライが取得できていた(ブロックした相手からのリプライも取得できていたのでブロックは一時的にとけているっぽい?)。
とまぁ、まとめるとこんなところですかね。
とっさの思いつきで消したTwitterアカウントでしたが、いろんな人に心配をかけてしまって申し訳なかったです…。